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札幌移住2年目アウトドア好きが、メリット、デメリットを紹介します。

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札幌に移住したいが、具体的なメリットやデメリットを知りたい!?

北海道のイメージといえば、「広大」「雪国」「自然が壮大」などが思い浮かぶと思います。

北海道一番の都市である札幌は商業ビルやショッピングセンターなどが建ち並びつつも、すぐ車を走らせると壮大な自然が広がる土地が広がっており、憧れを抱く人も多いのではないでしょうか?

私が北海道に移住をしてきたのが2019年の冬であり、かれこれ4年目(札幌は2年目)の冬を2023年1月に迎えようとしています。

そんな私が、実際に住んでみて感じたことについて共有していきたいと思います。

札幌移住2年目のリアルな苦労話をします。

札幌のイメージがつかめるはずです!

僕が実際に住んでみて感じたデメリットについて解説していきます。

結論から行くとデメリット以上にメリットが大きすぎて、今現在においては北海道を離れたいという思いはこれっぽっちもないです。

■デメリット5選

1.冬が寒く積雪がある

北海道なら雪が降ることや気温が低いなんてことは周知の事実でしょうし、そんなこと当たり前だと言う方もいらっしゃるでしょう。

実は札幌は思っていたより雪の影響は少ない場所だと思っていました。しかし、札幌でも稀に生活に支障をきたす程の大雪が降ることがあります。

例えば、昨年2022年1月〜2月は札幌で観測史上にも稀にみる大雪でした。

アパートに住んでいたので、家の除雪の必要はありませんが、屋根無しの駐車場に車を停めていたため、大雪が降る度に夜な夜な除雪をしていたこと覚えています。除雪をほったらかすと一時期80cmくらい車が埋まっていたことがありました。

また、雪が降らないで安心していると道路がカッチカチに凍って、まるでスケートリンクのようにツルツルになります。出勤時に毎日のように転んでいる人や転びそうな人を見ながら僕も転びかけていました。。。

ちなみに僕は除雪やツルツルの道路を歩くことは筋トレや体幹トレーニングと思って、一人で毎日はしゃいで楽しくやっていたので、そこまでの苦労は感じていません。しかしながら、除雪で腰をやる人や憂鬱な表情で歩いている友達を見ていると、大変な人は一定数いるようです。

2.光熱費が高い

家のヒーター

僕が住んでいる札幌も12月からはマイナス気温になる日が多くなり、本格的に寒くなっています。地元の福岡でも暖房は必要ですが、札幌でもマイナス10度になる日も多くあるので、必須のアイテムです。

気になるのは冬場の間の費用がどのくらいかかるのかですよね。

光熱費は主に利用する電気会社やガス会社によって大きく差がでます。

オール電化の建物もあればお風呂や暖房、コンロには、都市ガスやプロパンガスをメインに使っている建物もあるため一概には言えないかもしれません。

実際に12月に請求された金額はガス代4,500円(お風呂込み)ほどでした。ぼくは部屋では厚着をしており、週5で筋トレでお風呂はジムで入っているので意外と安いですが、実際には1万円を超えるのが普通だと思います。

また、都市ガスかプロパンかで大きく費用が変わってくるようです。僕は幸いにも都市ガスのため安く収まっているといえます。

3.その他の生活コストがかかる(冬タイヤ、暖房費用など)

  • 車を持っていると、夏タイヤ、冬タイア。駐車場代

北海道に住んでいると冬の暖房代がかかることは上に述べた通りですが、車が必要な方にもちょっとばかり費用がかかってしまいます。

具体的には下記4つですね。

  • 駐車場代
  • 車検
  • 保険料
  • 上記に加えて、タイヤの代金

具体的には、当たり前にかかる上記3つの代金に加えて、冬タイヤと冬ワイパーの費用がかかります。僕の車は軽自動車でアトレーワゴンという車ですが、冬タイヤ費用に交換工賃込みで3万円ほどかかりました。普段は自分でタイヤ交換も行いますが、今回は新しいタイヤに買い替えたこともあり、購入したタイヤ屋さんで冬タイヤに交換してもらいました。

僕は休みの日には登山やスキー、釣りなどにいくアウトドアマンなので、車は必須の生活をしています。インドアな人は北海道は過ごしにくいのではないかと考えているのですが、どうなんでしょうか。。笑

4.賃金が安い(東京と比べると)

北海道労働局によると令和4年10月2日に、北海道の最低賃金は時間額920円に改定されました。これは、東京の1,072円と比べると1時間あたり152円低いことがわかります。僕の生まれ育った福岡はというと、900円であるのに対して20円の違いがあるようです。東京都と比較すると大きな差を感じますが、都心から同じくらい離れた精霊指定都市の福岡より少し高いことを考慮すると、極端に低いといったことはないですね。

厚生労働省

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5.マジで、でっかいどう

すみません。ちょっとふざけていますが、北海道はとてつもなくでっかいです。大きさでは83,450㎢あり、なんと北海道だけで九州の二倍以上もの面積があるのだとか。さすが、日本で一番大きな都道府県ですね。以前農家の仕事をしていたときに知床に行く機会があったのですが、片道ノンストップで7時間25分という途轍もない距離でした。実際には休憩もしながら行ったので10時間弱かかりました。

メリット8選

1.都心から自然が近い

ラベンダー畑

札幌は政令指定都市の一つである都会でありながら、30分も車を走らせると壮大な山や海など自然が近い都市です。

僕の場合、春は海でマスを釣り、夏はニセコ周辺の川で魚を釣り、秋は海での鮭釣りや支笏湖でのトラウトフィッシング、冬はキロロやニセコでのスノーボードなど、一年をとして遊びに忙しい生活をしています。

実際に仕事は都会である札幌でオフィスワークをしながら、休みの日は釣りや登山、スノーボ

ードなどアウトドアな生活を楽しんでいます。北海道に来た一番の理由が仕事とアウトドアライフの両立なので、いまはとても充実しています。

2.素材が最強

北海道は海の幸、山の幸が最強すぎてレベルが異次元です。

  • 春、サクラマスやほっけ、行者ニンニクなどの山菜が自分でとれます。
  • 夏には以前就労していたアスパラやトマト、とうきび(とうもろこし)など、さまざまな野菜がとれます。
  • 秋、なめこやボリボリといったきのこの時期が始まります。僕はこの時、鮭釣りに忙しく東京や福岡の友達にイクラをプレゼントします。
  • 冬、タラやアンコウ、蟹、マグロなどなど最強の食材が並びます。

一番のポイントは、冬の幸意外はほとんど自分で育てたり(農家時代)、海や山からとって来ていることですかね。

僕はサクラマスがこの世で一番美味しい食べ物だと思っており、釣って楽しめ、食べて楽しめ、送って喜んでもらえるサイコーの趣味だと思っています。

3.家賃が安い

札幌は家賃が安いです。SUUMOの情報によると札幌の相場は1LDKで5.5万円となっています。僕が東京時代に住んでいた墨田区は同じ

1LDKでも13.2万円と倍以上の差があります。僕が今住んでいるところは家賃が6万円。職場の大通りまで徒歩13分で着くし近くにカフェやジム、スーパーがありとても暮らしやすいです。

札幌移住で収入が下がるという不安もありますが、一人暮らしの家賃が5万円代ならいいと思いませんか?

4.シーズンに合った仕事ができる

リゾートバイト

冬には世界でも最高峰のパウダースノウを求めて、日本にとどまらず世界各国から多くの観光客が北海道を訪れます。僕も実際に北海道で初めての職はスキー場でのお仕事でした。スーツケース一つで行っても不自由なく生活ができ、家賃や食費も補助がでるために半年で貯金ができることも魅力的です。

また、雪が溶けてからは、広大で豊かな土地を活用した農業や酪農、漁業などの第一次産業にも多くの求人があり、季節に合った仕事ができます。

僕は2年間は冬にスキー場に篭り、夏場はアスパラやごぼうの農家でお仕事をさせてもらいました。

都会の生活も魅力的だったのでお金が貯まったタイミングで札幌に引っ越しをして正社員の仕事に就いてます。

このように、いきなり正社員での就職は気が引ける方や、引っ越しの資金に余力がない方は、家賃や食事の補助がでるリゾートバイトをしてから、北海道での暮らしが慣れたタイミングで札幌に行くのもおすすめです。

5.徒歩圏内で充実した生活ができる

今僕が住んでいる中央区は大通りやすすきのといった繁華街まで徒歩で15分ほどの距離にあります。

職場も大通りにあることもあり、平日はもちろん休日もショッピングやジムでのトレーニング、カフェでゆっくりコーヒーを飲みながらの読書など、充実しすぎな生活ができています。

どうですか?スタバ、ゴールドジム、ユニクロ、映画館、ドンキホーテ、パルコが徒歩圏内にあるため、とても充実した生活ができると思いませんか

僕はというと、平日はオフィス⇨ジム⇨ご飯の買い出し⇨帰宅といった感じでそこまで恩恵は受けてませんが、。。。

6.梅雨がほぼない

北海道には梅雨がないと言われています。これまで生活していた福岡や東京では梅雨が明ければ夏が始まる嬉しい気持ちと、湿気が多くジメ〜っとした洗濯物が乾かない嫌な時期が始まる嫌な時期でもあります。

北海道では梅雨前線が届かないために梅雨がないと言われていますが、今後温暖化の影響で梅雨が発生する可能性があるようです。

しかしながら、現時点では本州と比べると圧倒的に過ごしやすいので北海道はおすすめです。

特に雪解けから次の雪が降り出す季節の間は日本で一番過ごしやすい気候ではないでしょうか。

7.アウトドア天国(季節ごとの遊びがある

支笏湖ブラウントラウト

北海道はアウトドア好きであれば天国のような場所だと思います。

僕の場合、春は海でマスを釣り、夏はニセコ周辺の川でラフティングや釣りキャンプをおこない、秋は海での鮭釣りや支笏湖でのトラウトフィッシング、冬はキロロやニセコでのスノーボードなど、一年をとして遊びに忙しい生活をしています。

こんなはっきりと四季があり、さまざまな遊びができるのは北海道の大きなメリットではないかと思います。

インドア人間にとっては大雪や寒さなどとても辛いものだと思います。しかし、寒く雪が降ってくれないと大好きなスノーボードができないことを考えると、僕はたまにやる車の除雪はあまり気にならないですね。

まとめ

筆者は雪が降ることも札幌移住のメリットだと考えているので、デメリットがあまり気にならないというのが僕の主張です

秋の支笏湖

ここまで、本州から北海道に移住して感じたメリットとデメリットを述べてきました。

ここまで読んでいただいてお分かりいただけたかとも思いますが、僕はデメリットはほとんど感じておらずメリットが多すぎると感じているくらいです。

札幌のいまの生活を体験してしまうと他に移る気はまったく起こらないくらいです。

以上、まとめると札幌はとても暮らしやすい都市です。なにか質問などあれば気軽にどうぞ。

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